温泉で年越しと正月の旅行



古都京都の正月旅行

歴史あるお寺や神社をめぐる正月の京都の旅は毎年賑わいを見せます。
京都には清水寺や下賀茂神社、上賀茂神社という世界遺産に選ばれた寺社があり、正月の旅行で世界遺産に初詣というのは素敵な趣向です。
長い歴史を持ち、荘厳な雰囲気の寺社を訪ねて、日本の伝統や和の風情に触れるのは感慨深いものがあります。
京都の古寺名刹には正月を迎える習わしが夫々にあります。寺社の習わしに
立ち会えると、何か特別な正月を迎えた気分になります。
また、京都を代表する初詣スポットとして全国の稲荷神社の総本山「伏見稲荷大社」があります、千本鳥居がとても有名で、毎年、伏見稲荷のお賽銭の勘定がテレビに映し出されるほどに、大晦日から正月に伏見稲荷を訪れる初詣の人出の多さは全国でも5本の指に入るといわれるほどです。
八坂神社へは「おけら参り」があって、「おけら」を交えたかがり火が焚かれ、参拝者はその火を. 火縄(吉兆縄)に移して、火が消えないように、ぐるぐる縄を打ち振って家に持ち 帰り、正月を祝う雑煮を炊くかまどの火付けに使い、家内の息災を祈る習わしがあります。その名残で、八坂神社への初詣も正月の着飾った衣装の沢山の人出があります。
京都の正月は大晦日の夜から元旦にかけて除夜の鐘つきや初詣も行く方も多く、旅行客も多いため、一部の市バスや電車は終夜運行が行われています。

京都といえばお豆腐料理というほどにたくさんのおいしいお豆腐を扱うお店があります。旅行でも京都の冬の名物である湯豆腐を食事に組み込むプランは人気があるようです。
京都に数あるお豆腐料理専門店の中でも、おいしい湯豆腐を出してくれるお店として、嵐山の「嵯峨野」、木屋町の「豆水楼」、南禅寺の「奥丹」などが有名で、釈迦堂前の豆腐屋さんの豆腐を使った湯豆腐を食べさせてくれるところにはぜひ立ち寄ってみたいです。
正月旅行には京都で、ほっこりと、ゆったりとした旅行というのもいいのではないでしょうか。